熱衝撃試験装置ATSS-130-6-6

• 受託試験装置一覧
  • ① WP-2340（大型恒温室）
  • ② SE-1000-15-15（温度・湿度・低湿度）
  • ③ SM-32S-SL（温度・湿度）
  • ④ SM-32-2-3-8200（温度・湿度）
  • ⑤ F-40-CHM-40-40-3（温度・湿度）
  • ⑥ JM-8C-S（温度・湿度）
  • ⑦ SM-1.5（温度・湿度）
  • ⑧ FA-35-CH-15-15（温度・高度）
  • ⑨ F-62-CHV-25-25（温度・振動）
  • ⑩ F-40-CHMV-25-25-2（温度・湿度・振動）
  • ⑪ ATS-900-V-25-25（熱衝撃）
  • ⑫ AST-35（HALT/HASS）
  • ⑬ ALT-G100-120（減圧・加圧・急減圧）
  • ⑭ SE-1000-705-705-MS（バッテリーテスト）
  • ⑮ ATSS-130-6-6（熱衝撃）
  • ⑯ ALT-SQ30（急減圧）

熱衝撃試験装置ATSS-130-6-6のご紹介

エレベーター式熱衝撃試験機を導入致しました。
エレベーター式では比較的大きな試験スペースで多数の供試体を同時に評価できるモデルです。
MIL-STD 883Eに対応しています。
電源があれば運転可能なのでレンタルにも対応しています。

項目	諸元
外部寸法	135cm W × 217cm D × 211cm H HOT ZONE待機時は254cm H	本体写真
槽内寸法	62cm W × 56cm D × 32cm H
本体重量	1,200 kg
網棚サイズ	62cm W × 56cm D  耐荷重20㎏ 最大4枚
最大積載量	40kg
温度範囲	COLD ZONE:　-70　～　180℃ HOT ZONE　 :　25　～　215℃
バスケット移動時間	約15秒
電源	200V 3相 50Hz 　150A
ケーブル孔	天井に約4cmΦのケーブル孔があります。
	COLD ZONE待機時はHOT ZONEにパイプがあります。	HOT ZONE待機時には約54cmパイプが外に突出します。
ドア	ドアはHOT BOX・COLD BOXを同時に開ける以外にCOLD BOXは試験継続して、 HOT BOXのドアを開けて製品の入れ替えが可能です。
その他	液体窒素補助冷却： 冷凍機だけでは冷却できない場合に使用します。 PTC: 製品温度制御機能がついています。 温度制御概念のダウンロードはこちら 恒温槽モード: HOT BOXもしくはCOLD BOXのいずれかを使用して温度サイクル運転が可能です。

その他の受託試験装置一覧